2001.05.04 パチンコ店駐車場、熱中症で死亡

広島県庄原市のパチンコ店駐車場に止めてあった車内で、男児(1)が熱中症で死亡、女児(2)も同症になった事故で、庄原署は2001年5月5日、2人の母親の広島市安佐北区可部5、下田奈々容疑者(24)を過失致死傷の疑いで逮捕した。調べでは、下田容疑者は4日正午ごろ、義父の運転するワゴン車で広島県庄原市板橋町のパチンコ店「ビクトリー庄原店」を訪れ、エンジンを切り、窓を閉め切った車内に子ども2人を残して、約2時間半、義父とパチンコをし、長男風雅ちゃんを死亡させ、長女も熱中症にさせた疑い。下田容疑者は午後2時30分ごろ、パチンコから戻り、車内でぐったりしている2人を見つけ、自分で病院に運んだが、風雅ちゃんは同4時ごろに死亡した。長女は命に別条はない。
 四日午後二時半ごろ、広島県庄原市板橋町のパチンコ店 「ビクトリー」駐車場で、広島市安佐北区可部五、下田風 雅ちゃん(1)が車の中でぐったりしているのを、母親 (24)が見つけ、自分で市内の病院に運んだが、同四時 ごろ、熱中症で死亡した。 庄原署の調べによると、母親は正午ごろから、エンジンを 止めて窓を閉め切った状態の乗用車内に長男の風雅ちゃん と、長女(2)の二人を残し、パチンコをしていた。同署 は過失致死の疑いで、母親から事情を聞いている。長女も 熱中症の症状があるが、命に別条はないという。
<車内の1歳児死亡>母がパチンコ中、熱中症で 広島県庄原市 4日午後2時半ごろ、広島県庄原市板橋町のパチンコ店「ビクトリー」駐車場で、 広島市安佐北区の主婦(24)がパチンコを終えてワゴン車に戻ったところ、 後部座席で長男(1)と長女(2)がぐったりしていた。2人とも熱中症で、 長男は間もなく死亡した。長女は入院して手当てを受けているが命に別条はない模様。  県警庄原署は過失致死の疑いもあるとみて、母親を任意で事情聴取している。 調べでは、母親はこの日正午ごろパチンコ店に着き、後部座席のシートを倒して2人を寝かしつけ、 約2時間半放置していた。エンジンを切り、窓ガラスは締め切っていたといい、車内はかなり高温になっていたとみられる。

  • 最終更新:2010-07-27 22:18:44

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