2005.01.18 パチンコ依存の男、3女性連続殺人

福岡県内で04年12月12日、福岡県飯塚市の歩道で、専門学校生(当時18歳)を強盗目的で襲い、マフラーで首を絞めて殺害、同月31日には、北九州市小倉南区の路上で、パート従業員(同62歳)を刺し身包丁で刺殺し、約6000円などが入ったバッグを奪い、さらに、05年1月18日には、福岡市博多区の公園に会社員(同23歳)を引きずり込み、刺し身包丁で刺殺、約1000円が入ったバッグなどを奪ったとして、強盗殺人罪などに問われた同県直方市下境の土木作業員の被告(37)の判決公判があった。
判決は、3事件での殺意などを否認した被告の主張を退け、遺体の傷跡の状況や凶器の殺傷能力などから、いずれも検察側の主張を認め、「「金銭欲などから3人もの女性を殺害した動機に酌量の余地はない凶悪で残虐極まりない犯行。人間らしい理性、悔い改めようとの態度もなく、被告が更生する可能性は少なく、生命で償わせるのが相当だ」と述べ、求刑通り死刑を言い渡した。(tamutamu)

04年12月12日午後11時40分ごろ飯塚市で専門学校生久保田奈々さん(当時18)が、同31日午前7時ごろ北九州市小倉南区で主婦大中敏子さん(同62)が、05年1月18日午前6時半ごろ福岡市博多区で会社員福島啓子さん(同23)が殺害された。カネ目当てや強姦(ごうかん)目的だったとして強盗殺人罪などに問われた元土木作業員鈴木泰徳被告(37)に、福岡地裁の鈴木浩美裁判長は「反省の態度も見られず、生命をもって償わせるのが相当」と述べ、求刑通り死刑を言い渡した。(kotobank)

  • 最終更新:2010-08-13 01:30:02

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