2009.01.06 母親パチンコ中にこども3人が火事で焼け死ぬ

松戸市常盤平の常盤平団地で六日、無職、田之口舞さん(23)方が全焼し、焼け跡から子供三人の遺体が見つかった火災で、遺体のうち二人の身元が七日、田之口さんの長男の翼(たすく)ちゃん(4つ)、長女の海美(うみ)ちゃん(六カ月)と確認された。松戸東署の司法解剖で、翼ちゃんの死因は焼死の可能性が高いと判明。残る一人は次男の嵐(あらし)ちゃん(3つ)とみられ、同署はDNA鑑定で特定する。出火時に不在だった田之口さんが「子供たちに昼食を食べさせた後、パチンコ店に行っていた」と説明していることも分かった。松戸東署は、同日朝から松戸市消防局と合同で現場検証を実施したが、全体的に燃え方が激しいため、火元の特定には至らなかった。ベランダ側の和室と台所付近の壁は焼け落ちてなくなっていた。調べによると、室内の暖房はエアコンのみで、ストーブやこたつはないという。子供三人の遺体は、ベランダとは逆側の窓沿いの和室と浴室の入口周辺で見つかっている。田之口さんは当初、出火当時は「近くの病院に行っていた」と説明。同署が再度、確認したところ「六日午前九時五十分ごろに自転車で近くのパチンコ店に行き、午後二時四十分ごろ戻った。子供たちに昼食を食べさせ、午後三時十分ごろ玄関の鍵をかけて同じ店に向かった」と話した。「火の消し忘れはしておらず、思い当たることはない。家を出た際、子供たちに変わった様子はなかった」とも説明しているという。消防によると、午後四時ごろ付近住民から最初の一一九番があった。同団地を賃貸するUR都市機構によると、二○○六~○七年度にかけて団地全体に住宅用火災警報器を整備、田之口さん方も○七年六月に設置していた。同じ四階に住む無職男性(67)は「出火当時は家にいたが、警報器の音は聞こえなかった」と話している。同署はきょう八日に残る二遺体の司法解剖を行う。(chibanippo)
幼児3人が遺体で見つかった千葉・松戸市の火災で、母親は、パチンコに出かけたため不在だったことがわかった。千葉・松戸市の常盤平団地で6日、田之口 舞さん方が全焼し、子ども3人が遺体で見つかった火災で、田之口さんは当初、「子どもを残して病院に行っていた」と説明していたが、その後の警察の調べに対し、「出火の1時間ほど前に、パチンコに出かけた」と話していることがわかった。(yawanews)
千葉県松戸市の常盤平団地4階で田之口舞さん(23)方が全焼し乳幼児3人が死亡した火災で、舞さんが出火当時の6日夕、パチンコ店に行っていたことが、松戸東署の調べでわかった。同署幹部によると、舞さんは当初、「午後3時半に家を出て、松戸市内の病院に行っていた」などと説明していたが、自宅近くのパチンコ店の防犯カメラに舞さんが映っていたことが判明。同署で改めて尋ねたところ、「6日は午前10時からパチンコに行き、午後2時40分に戻った。午後3時10分からまたパチンコに行ったが、言いたくなかった」と話した。家を出る際は、鍵を掛けていた。遺体で見つかった3人のうち、長男の翼(たすく)ちゃん(4)と長女の海美(うみ)ちゃん(6か月)の身元は確認された。(yawanews)
千葉県松戸市の常盤平公団住宅で6日夕、4階の無職、田之口舞さん(23)方が全焼し、子供3人の遺体が見つかった火災で、田之口さんは出火当時、留守番の子供を置いて病院ではなく近所のパチンコ店に出かけていたことが7日、松戸東署の調べで分かった。田之口さんは7日なって「(留守にした理由を)パチンコだと言いたくなかった」と説明したという。調べでは、田之口さんは6日午前10時前、団地から知人男性と2人でパチンコ店に歩いて出掛け、いったん午後2時40分ごろに帰宅。子供たちに昼食を食べさせ、鍵をかけて部屋を出て午後3時10分ごろ再びパチンコ店に向かったという。火事はこの後の午後4時ごろに発生した。田之口さんは当初、「病院に診察に行っていた」と説明していたが、病院に行った事実が確認できないため、同署が再び事情を聴いたところ、パチンコ店に行っていたと話したという。一方、同署は7日、遺体のうち子供2人を田之口さんの長男の翼(たすく)ちゃん(4)と、生後6カ月の長女、海美(うみ)ちゃんと確認。もう1人は次男の嵐(あらし)ちゃん(3)とみて、DNA鑑定などで確認を急ぐ。また、7日の現場検証で燃え方が激しかった玄関右手奥の居間と台所のどちらかが火元とみて出火原因の特定を進めている。子供3人はこの居間の隣の6畳和室に倒れていた。室内にストーブなどはなかったという。(yawanews)

  • 最終更新:2010-07-31 20:29:43

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