2009.08.27 パチンコ店駐車場で乳児放置死

秋田県由利本荘市のパチンコ店駐車場で生後11カ月の乳児が車内に放置され死亡した事件で、県警由利本荘署は2009年8月28日、母親の同県にかほ市象潟町浜山、主婦、堀淳子容疑者(31)を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕した。逮捕容疑は27日午前10時すぎから約3時間、車内に長男龍成(りゅうせい)ちゃんを放置して死亡させたとしている。龍成ちゃんは脱水症状を起こしたとみられる。秋田地方気象台によると、27日の現場付近の天候は曇りがちだが日が差すこともあり、気温は29.3度まで上がった(想いのままに。。。。)
27日午後1時半ごろ、秋田県由利本荘市のパチンコ店駐車場で、生後11カ月の堀龍成ちゃん=同県にかほ市=が車の中でぐったりしているのをパチンコから戻った母親が見つけ、119番した。龍成ちゃんは市内の病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。死因は脱水症状とみられる。 県警由利本荘署は28日、保護責任者遺棄致死の疑いで母親の堀淳子容疑者(31)を逮捕した。 逮捕容疑は、27日午前10時ごろから午後1時ごろまで、龍成ちゃんを乗用車後部座席に放置したままパチンコをして死亡させた疑い。 同署によると、母親はパチンコ店の広い駐車場の端に車を止め、窓を閉め切っていた。龍成ちゃんはチャイルドシートにベルトをして座らされていた。 日差しを遮る建物などはなく、店の入り口には「やめて!! 子どもの車内放置」と記したポスターが張られてあった。 秋田地方気象台によると、午後1時半ごろの由利本荘市の気温はこの日最高の29・3度だった。(47news)
秋田地裁(馬場純夫裁判長)で開かれている県内2例目の裁判員裁判は19日、保護責任者遺棄致死罪に問われた無職、堀淳子被告(32)の家族と医師に対する証人尋問と被告人質問があった。 堀被告の母親は証人尋問で、事件前に被告が出稼ぎ中の夫と長期間にわたって連絡が取れなかったことを明らかにした。これについて女性裁判員の一人が「状況を確認するために、被告か家族が様子を見に行かなかったのか」と尋ねた。また男性裁判員の一人は母親に「長女を車内に放置したことがあると被告から全然聞いてなかったのか」と質問した。 弁護側の証人である精神科医への尋問で、医師は被告について論理的思考能力が著しく低かったと指摘。社会的・家庭的な義務を損なうほどパチンコに関して「病的賭博(ギャンブル依存症)」にあると確認できたなどと証言した。一方で馬場裁判長の問いに対し「子供を車内に放置することの危険性の認識はある程度働いていたと考えられる」とした。 20日は検察側の被告人質問の後、結審する。裁判員は同日午後1時45分から評議に入る予定。(カンタケ日記.NET)

  • 最終更新:2010-07-25 18:17:19

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