2010.09.16 大阪のパチンコ店刺殺で男起訴 鑑定留置、責任能力認める

大阪市旭区のパチンコ店で5月、客の会社員津田智久さん(43)が刺殺された事件で、大阪地検は16日、殺人と銃刀法違反の罪で無職小西英雄容疑者(35)を起訴した。

 捜査段階で小西被告は「人生を狂わせたパチンコに復讐したかった」「精神疾患がある」と供述していた。地検は6月からの約3カ月間、鑑定留置して精神状態を調べた結果、責任能力を問えると判断した。

 起訴状によると、小西被告は5月25日午後8時55分ごろ、旭区千林2丁目のパチンコ店「パーラー千林」で、遊戯中の津田さんの首を折り畳み式のナイフで1回突き刺し、殺害したとしている。

 地検によると、小西被告は「死にたいと思い、パチンコ店で大量に人を殺せば死刑になると思った」と供述、起訴内容を認めている。

  • 最終更新:2010-09-23 22:52:54

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