2011/03/02 板橋区無職、パチンコ店強盗の起訴内容大筋認めるが共犯は共犯は控訴

パチンコ店の特殊景品を車ごと奪い、男性にけがをさせたなどとして、
強盗致傷などの罪に問われた東京都板橋区、無職山本耕一郎被告(66)の裁判員裁判が1日、
甲府地裁(深沢茂之裁判長)で始まった。

山本被告は起訴内容を大筋で認めた。

起訴状などによると、山本被告は他の2人の男と共謀して、
パチンコ店の換金用の景品を車ごと奪おうと計画。2009年10月、
甲府市内のパチンコ店駐車場のワゴン車に乗り込み、
景品の仕分け作業をしていた男性を乗せたまま急発進や蛇行運転をしたうえ、
男性の顔に催涙スプレーをかけて路上に転落させ、けがをさせたとされる。

検察側は冒頭陳述などで、山本被告らは特殊景品2万462枚(景品買い取り価格計約7千万円)などを奪ったと主張。
一方弁護側は、特殊景品のみでは換金できないなどとして「特殊景品自体に特別な価値はない」などと反論した。

なお、共犯と見られる友原正樹(39)と神尾晃明(45)両被告は控訴中。

  • 最終更新:2011-03-02 23:17:15

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